2004年11月22日

恋愛問題

ネットで学会員がらみの恋愛問題がよく書かれている。
ユウジンさんもその一人。切実で胸が痛む。
http://www.alcblog.jp/d/2000703/

コントロールにかかりまくり、救いようがなかった私は
小さい頃から二十歳そこそこまで、
自分は男子部の人と結婚すると信じ込んでいた。
そうすると誰にも迷惑をかけずに活動ができる。
家族の顔を伺いながら外出する必要もない。
しかも旦那は活動で頑張って午前様なんだから
私が立派に子供を育てるんだ、などとも思っていた。
ある意味、非会員の人は自分の中で恋愛対象になっていなかったので
学会の事を何も知らない男性を
誰も傷つけてこなかったというのは良かったのかもしれません。
というか、この最悪の事態に早く気づきなよ、自分。

昔の私みたいのと付き合う人は相当な労力を要するだろう。
なにせ非会員と分かり合えると本人じたいが思っていないし、
まったく隔離された世界で純粋培養されている別人種だから。
共存できると一時的に思ってみても
最終的にはお互いわかりあえずに傷つけあうしかない。
その生き方を非会員に押し付けたところで
一般社会人の常識の辞書に自分の価値観が載ることはない。

今から考えると自分で自分に鳥肌がたつ。
周囲が見えてくると、なんて馬鹿馬鹿しいと思う。
活動が世の中に対しても自分に対しても
たいして価値のないことだとわかった途端、
世の中の常識がドドっと私の頭の中に流れ込んできた。

もうそうなったら今までの自分を笑うしかない(笑)
自分の今までの生き様に腹を抱えて笑う。
私はフツウの生活をし、フツウの人と結婚して、
フツウの穏やかな人生を送りたいのだ。
フツウは幸せだ。
もちろん旦那になる人には一緒に子育てもしてもらい、
休日には家族で遊びに行ったり、子供の勉強を見てもらったり、
普通の、ごく普通の家庭をを築きたいのだ。

学会活動は、学会のためになることをするのだから
自分に知識として跳ね返ってくるものは
ごく一般の感覚の持ち主には「カルトは危険」という認識だけ。
学会の中でくっついたカップルなんて、
きっと二人の間で何があっても
「迫害」とか「魔」などという解釈になってしまうのだろう。
そんな理由で世の中の波を越えて行ったら
一般にごく当たり前に起こりうることまで魔になってしまうのだから、
昔の私も含め、なんて頭がとても簡単にできた人達だと思う。
普通のことは普通に考えたい。

ここ何年か、女子部は男子部に期待が持てなくなったのか(?)
外部の男性と結婚する傾向にあるので、
内部の誰と誰が結婚したとかあまり聞きません。
内部どうしで結婚すればそれほど大きな問題も起こらないし
コントロールがかかったままの仲間ですから、
この先会員として存在することはほぼ間違いないでしょう。
この現象は学会にとっては危機的なのかも?と思います。

それにも関わらず、婦人部はせっせと
男子部との見合い話を持ってきますケド・・・
ちなみに私は一度も見合ったことはありません。勿論。
posted by ありさ at 00:00 | TrackBack(0) | 格納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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