2004年11月05日

顕彰・表彰の話

よく聖教新聞一面に、名誉会長が表彰されたというのが載る。
どこかの大学で名誉教授になったとか、
どこかの国で名誉市民になったとか、そういうのです。


私は前に疑問に思ったことがあり、
表彰元をネットで検索したことがありました。
そうしたら、そう、このネット時代に全くヒットしないのです。
検索ワードを1つも拾わないのです。


それって・・・一体どんな団体から表彰されてるのでしょうか。
とても小さい、マイナーな団体としか思えないのですが。
例えば、私と友人と2人で
「世界平和を広める会」というグループを作ったとしましょう。
その2人で先生に賛同し、
もっともらしい賞状を作り、学会本部に送ります。
すると次の日の聖教新聞には・・・

平和を、人間の権利を訴える団体!
「世界平和を広める会」より名誉会長が表彰!

とか見出しがつくのでしょうか。
賞をお金で買っているというのは有名ですが、
もしかしたら自分を表彰するために団体をつくっているのかも。。。
なんていう憶測だって出てしまいますよね。
何も知らずに新聞を見ては「すごい!」と言っている
日本全国の会員の皆さんがいたたまれないです。

私の母は十数年もの間、聖教新聞の配達をしていました。
小さな頃はよく配達にくっついて回っていました。
時々朝早い会員さんが玄関に出てきて、
「えらいねぇ」と言って
お菓子とか果物をくれたことを覚えています。
その時は「もらえるなんて功徳だね」と母から言われました。
聖教新聞の配達はほぼボランティアなので、
お給料も当時毎日配達しても1000円とか2000円だったように思います。
聖教新聞自体、それほど高くない新聞ですが、
子供ながらに「この薄給、ヤバくないか?」と思いました。
よく考えてみると、聖教新聞社の社員は学会本部役員で、
仕事の時間でも会合へ優先して参加できます。
大きい会合があれば早退もOKです。
そんな環境なので内容の濃い新聞なんてできないし、
本当にぼったくりですね。
(ちなみに私はTV欄でさえ見ません)

posted by ありさ at 00:00 | TrackBack(0) | 格納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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